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飛べないあの子
第6章 番外編Ⅰ
凛は消え入りそうな声で恥ずかしそうに言うと、自分の両手をそっと左右の膨らみへとあてがった。

「・・・・・・いいよ」

慧が囁くように返事をすると、凛は一呼吸置いた後、細い指でそこを広げた。

普段淡白な様子の凛が、自ら花びらをくぱぁと開き、クリトリスの皮を引っ張って芯を露出させている。興奮しないわけがなかった。

可愛らしい濃いピンク色をしたそれはぬるぬると光って、触れなくても硬くなっていることがわかるほどツンと立ち上がっている。
慧はそっとヌルヌルした指先で触れ、細やかな動きで皮と芯の境目を優しく撫でた。

「んっ・・・・・・・!」

境目に沿ってクリトリスのまわりをくるくるとゆっくり撫でる。

「んぁ・・・・・・っ!気持ちいい・・・・・っ!」

凛の気持ち良いところはとっくに知っている。
どこを弄って欲しいのかわかっているが、わざとずらしたり、ゆっくり撫でてイく寸前で止めてみたりする。

慧が指をス・・・・・と離すと、愛液が糸を引いて垂れた。
長いこと焦らされたクリトリスは最早爆発寸前といった様子だが、凛は慧の意地悪に文句も言わず耐えている。
細い可愛らしい指先で必死にクリトリスの皮を引っ張っている。

慧はそろそろイかせてあげようと、指先でクリトリスの下側の皮との境目部分をチロチロと撫でた。

「あン・・・・・・っ!!そこ・・・・・・っ!!」
「好き?」
「す、好き・・・・・っ!あ・・・・・・っ!あぅッッ!!イっちゃう・・・・・・!もう・・・・・!イく・・・・・・ッッ!!」

凛は「好きなところ」をいじり始めてすぐに達してしまった。
グーンとのけぞって硬直したかと思うと、がく・・・・・っと脱力した。

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・あ・・・・・・・」

長く焦らした分、深いエクスタシーがきたのか、凛はしばらくの間ぐったりと慧に体を預けて目を閉じて動かなかった。

ゆっくりと気だるげに目を開けると、慧の目をじっと見つめ、顔を近づけてきた。
唇を合わせて気持ちを確かめるようにキスする。

凛が慧の屹立したペニスに手を伸ばす。
優しい手つきで撫でたあと、床に跪いてペニスを露にして舌でレロー・・・・と舐め始めた。
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