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【Hな体験】図書室で後輩と
第2章 その先は、突然に。
パンツ覗き未遂事件から、ちょうど1カ月が過ぎた。

また中村さんと2人きりで、図書新聞を書いていた。

中村さんは寝てはないものの、貸し借りの記録を取っているパソコンの画面を見てカチカチとマウスをクリックしていた。

パソコンに入っているゲーム をしているのだろうと、僕は1人で新聞を書き進めた。

「先輩、そーいえば私、この前久しぶりに本を読みました」

中村さんが本を読んだ? 明日は雪が降るに違いない。

「どんな本を読んだの?」
「この本です」

中村さんはパソコンの画面に指をさしていた。
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