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人妻の不倫告白
第7章 海での情事
 B君の三度目の射精、若い男の子の熱くて大量の精液を子宮で受け止めて私はまたいってしまいました。
 彼の上に寝て重なり合って抱き合い舌と舌を絡め合わせた状態でいってしまって頭の中が真っ白になってしまいました。ですが我に返るとすぐに彼に今度は正常位でのセックスをおねだりしました。
 この時の私は完全に人妻として主人以外の男の人の精液を子宮で受け止めて受精したいと考えていました、そしてB君の赤ちゃん今日出会ったばかりの名前それも本名かどうかわからない男の人の子供を産みたいと思っていました。そしてです。
 私はB君にあなたの赤ちゃん産ませて、だからもっとセックスしてとも言いました。B君は私の言葉に驚いていましたがそれでも私の言葉に明らかに欲情しました。男の人の本能として女の人を妊娠させて子供を産ませて子孫を残したいというものがあるからです。
 B君は私の中ですぐに回復しました、私は一旦彼から離れて水着を完全に脱いで岩にかけると敷きものの上に仰向けに寝て彼に来て、と誘いをかけました。彼はすぐに私の上に覆い被さって脚と脚の間に入っておまんこにおちんちんを入れてくれました。
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