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人妻の不倫告白
第7章 海での情事
 私は女性上位正常位でB君の上で自分から激しく腰を動かしながら彼に耳元で囁きました。
「また中に出してね」
「今度もですね」
「そうして私の子宮B君の精子で一杯にしてね。私あなたの赤ちゃん産みたくなったから」
「けれど奥さん旦那さんいますよね」
「いいの。妊娠したら主人の赤ちゃんとして産んで育てるから」
 私は妊娠したら相手がわからなくても産むつもりです、例えそれが名前も知らない人でも私をレイプした様な人でもです。実際に私は名前も知らない人の中出しもレイプした人の中出しも受けています。
 私はこう言ってB君の上で自分から腰を上下に動かしのの字も描いておまんこを三段に締め付けて彼のおちんちんを刺激しながらまた唇と唇を重ね合わせてディープキスに入りました。私は完全にB君と愛し合っていました、そして舌を舌をお互いにいやらしく動かして絡め合い抱き合ってです。
 彼の三度目の射精を膣で受け止めました、子宮の中に流れ込んでくる精液の熱い感触を楽しみながら私は自分の子宮がずり落ちてくるのがわかりました。身体も心も彼の赤ちゃん、主人ではない人の赤ちゃんを産みたいと思っていることも。
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