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喪服奴隷・七菜
第10章 奴隷宣言

省吾は三脚にカメラをセットすると、録画ボタンを押した。
また録られるの?それをネタに脅されるんだわ。もうイヤ。
七菜は盛んに身体をよじって、縄から逃れようとするが
ソファーに固定された縄はびくともしない。
省吾はバイブを手に取ると、七菜の上の口をこじ開けて押し込んだ。
「しゃぶるんだ。痛い思いはしたくないだろ?
たっぷり唾液をまぶして濡らしておくんだな。自分のためだぞ」
『うぐっ うーーうーー』
七菜は首を振って嫌々をするが、省吾はさらに押し込んでいく。
口から取り出すと、糸を引いて唾液が絡んでくる。
「さぁ覚悟はいいかな?こいつはなぁ、お前の人生を変えるかもしれんぞ」
そう言うと、ワレメに沿ってなぞっていく。
七菜の愛液がバイブの先端を濡らし、キラキラと光っていく。
観音様をかたどった先端部分が埋まっていく。ヌチャ、あっさりと飲みこむ。
バイブのスイッチを入れると
真珠をたくさん埋め込んで、上からコーティングしたような胴体が回転をはじめる。
内壁をグチャグチャにかき混ぜていく。
先端部が埋没して、子宮口に到達した。絶妙な振動を子宮に送る。
七菜は歯がガタガタと震えて、額からは脂汗が噴き出してくる。
「これはまだ序の口だ。これくらいで感じていたら身体が持たないぞ」
省吾はワレメ上部を指で押し広げ、包皮を剥いてクリを露出させる。
そこにイソギンチャクをすっぽりと被せる。
『うおおおおおおおーーーー』
七菜が、男のような雄たけびを上げる。
まるでクリだけが別の生き物になったかのように、イソギンチャクの中で跳ねまわる。
頭の中に閃光が走り、七色の矢が脳髄を貫いていく。
『ふぐっ、うぅぅぅぅぅーー、ぐわぁ~~』もはや言葉を発することもできないで
ひたすら呻き、吠え、絶叫する。
また録られるの?それをネタに脅されるんだわ。もうイヤ。
七菜は盛んに身体をよじって、縄から逃れようとするが
ソファーに固定された縄はびくともしない。
省吾はバイブを手に取ると、七菜の上の口をこじ開けて押し込んだ。
「しゃぶるんだ。痛い思いはしたくないだろ?
たっぷり唾液をまぶして濡らしておくんだな。自分のためだぞ」
『うぐっ うーーうーー』
七菜は首を振って嫌々をするが、省吾はさらに押し込んでいく。
口から取り出すと、糸を引いて唾液が絡んでくる。
「さぁ覚悟はいいかな?こいつはなぁ、お前の人生を変えるかもしれんぞ」
そう言うと、ワレメに沿ってなぞっていく。
七菜の愛液がバイブの先端を濡らし、キラキラと光っていく。
観音様をかたどった先端部分が埋まっていく。ヌチャ、あっさりと飲みこむ。
バイブのスイッチを入れると
真珠をたくさん埋め込んで、上からコーティングしたような胴体が回転をはじめる。
内壁をグチャグチャにかき混ぜていく。
先端部が埋没して、子宮口に到達した。絶妙な振動を子宮に送る。
七菜は歯がガタガタと震えて、額からは脂汗が噴き出してくる。
「これはまだ序の口だ。これくらいで感じていたら身体が持たないぞ」
省吾はワレメ上部を指で押し広げ、包皮を剥いてクリを露出させる。
そこにイソギンチャクをすっぽりと被せる。
『うおおおおおおおーーーー』
七菜が、男のような雄たけびを上げる。
まるでクリだけが別の生き物になったかのように、イソギンチャクの中で跳ねまわる。
頭の中に閃光が走り、七色の矢が脳髄を貫いていく。
『ふぐっ、うぅぅぅぅぅーー、ぐわぁ~~』もはや言葉を発することもできないで
ひたすら呻き、吠え、絶叫する。

