この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
靡な香りとなって立ち昇っている。

「もう既に感じている」

「ああっ、恥ずかしい」

「ここにさっきのディルドを入れるんだよ」

 そう言って健人の指がラビアを開き膣口

を弄っていく。

「ああっ!」

 指がゆっくりと挿入されていた。充血した

粘膜をこすり上げるように指が蠢く。気持ち

良いっ!どうしてこんなに気持ち良いのだろう。

あたしの腰が指のもっと深い挿入を求めて蠢く。

「もっとして欲しいんだろう」

「ああっ!いいえ、そんなことないです」

「ここはそう言ってないぞ」

 健人の指が深く押し込まれる。

「ああっ、良いっ!」

 感じる場所を押すように刺激されると指を取り囲む

筋肉が収縮して離すまいと指を掴む。

「ここにさっきの逞しいディルドを入れたら
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ