この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4

靡な香りとなって立ち昇っている。
「もう既に感じている」
「ああっ、恥ずかしい」
「ここにさっきのディルドを入れるんだよ」
そう言って健人の指がラビアを開き膣口
を弄っていく。
「ああっ!」
指がゆっくりと挿入されていた。充血した
粘膜をこすり上げるように指が蠢く。気持ち
良いっ!どうしてこんなに気持ち良いのだろう。
あたしの腰が指のもっと深い挿入を求めて蠢く。
「もっとして欲しいんだろう」
「ああっ!いいえ、そんなことないです」
「ここはそう言ってないぞ」
健人の指が深く押し込まれる。
「ああっ、良いっ!」
感じる場所を押すように刺激されると指を取り囲む
筋肉が収縮して離すまいと指を掴む。
「ここにさっきの逞しいディルドを入れたら
「もう既に感じている」
「ああっ、恥ずかしい」
「ここにさっきのディルドを入れるんだよ」
そう言って健人の指がラビアを開き膣口
を弄っていく。
「ああっ!」
指がゆっくりと挿入されていた。充血した
粘膜をこすり上げるように指が蠢く。気持ち
良いっ!どうしてこんなに気持ち良いのだろう。
あたしの腰が指のもっと深い挿入を求めて蠢く。
「もっとして欲しいんだろう」
「ああっ!いいえ、そんなことないです」
「ここはそう言ってないぞ」
健人の指が深く押し込まれる。
「ああっ、良いっ!」
感じる場所を押すように刺激されると指を取り囲む
筋肉が収縮して離すまいと指を掴む。
「ここにさっきの逞しいディルドを入れたら

