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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4
綺麗に見える。ガーターのボストンに

黒のストッキングを留めると、姿見に映る姿

は映画で見る娼婦の様に見え、凄くエロティック

だと自分で思う。ウェストをきつく締め上

げられる感覚は、ちょっと苦しいけれど

その拘束感に何故か昂ぶりを感じた。

 そのスタイルのまま居間のドアをそっと

開けると健人がビールを飲んでいるのが

見えた。あたしは居間に入るとソファに

座っている健人の前にひざまずき三つ指を

突いた。そうするとスリーインワンで包ま

れた胸が両腕に圧迫されて胸に深い谷間が

出来る。その胸の谷間を健人に見せつけな

がらあたしはいつもの言葉を口にする。

「ご主人様、舞の準備が整いました」

 最近の健人の大好きなフレーズだ。

「舞、立ってそのランジェリーをよく見せて御覧」

 あたしは立ちあがって健人によく見えるよう

にそばによると、座っている健人の膝の上
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