この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第15章 やっぱりAさんがいい
「シミがあったけど、俺が付けたやつかもしれないな」

「・・・」

「キモチよかったの?」

「はい、・・・、私もいっちゃいました。」

「そう。また、触ってよ」

下でAさん手が私の手を自らの性棒に導く。

私はその肉棒を包み込むともう片方の手も添えた。

「どうなってる?」

「硬いままです」

Aさんは微笑み、「そう、自分でも驚いているよ」と言いまたキスを続けてくる。
/501ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ