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埋み火
第1章 忍び火
 頭が真っ白になりそうなほどの快感と幸福の中で博之は臨界点を迎え、霧子の中から慌てて抜きとった暴発寸前の先端からは、たっぷり十回以上の脈動とともに大量の白い精が吐き出され、霧子のなめらかな下腹部に水たまりを作った。

 若いころのようには勢いよく放出されないが、それでもかなりの量がゆっくりとどくどく出る。


「今日もたっぷり出たよ」

「すごい量……」
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