この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第7章 おねだり
「まず、お尻を僕の膝に載せて、両手は僕の太腿。
そのまま僕に身体を預けるようにして仰向け」

一つ一つ順を追って、ハルの身体が勝手に動いていく。
お尻を載せて、両手は太腿。
身体を預けるように仰向け。
ん? 何がしたいんだろう……?

「そしたら膝を胸の方まで持ち上げて……」
膝を持ち上げて?

「股を開く」
股を開く。

「そのまま固定ね」

完成したポーズを自分で眺める。
「……」

え……
これって……

「~~~っ!!!」
これ!! これって!!
いわゆるマン……
いやあぁぁぁ!!!

「やだ! やめてください!
ごめんなさいもうしませんから許してッ!!」

股を閉じたいのに閉じられない!
恥ずかしいのにぞくぞくが止まらない!
もうやだぁ!!
/896ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ