この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第7章 おねだり

「まず、お尻を僕の膝に載せて、両手は僕の太腿。
そのまま僕に身体を預けるようにして仰向け」
一つ一つ順を追って、ハルの身体が勝手に動いていく。
お尻を載せて、両手は太腿。
身体を預けるように仰向け。
ん? 何がしたいんだろう……?
「そしたら膝を胸の方まで持ち上げて……」
膝を持ち上げて?
「股を開く」
股を開く。
「そのまま固定ね」
完成したポーズを自分で眺める。
「……」
え……
これって……
「~~~っ!!!」
これ!! これって!!
いわゆるマン……
いやあぁぁぁ!!!
「やだ! やめてください!
ごめんなさいもうしませんから許してッ!!」
股を閉じたいのに閉じられない!
恥ずかしいのにぞくぞくが止まらない!
もうやだぁ!!
そのまま僕に身体を預けるようにして仰向け」
一つ一つ順を追って、ハルの身体が勝手に動いていく。
お尻を載せて、両手は太腿。
身体を預けるように仰向け。
ん? 何がしたいんだろう……?
「そしたら膝を胸の方まで持ち上げて……」
膝を持ち上げて?
「股を開く」
股を開く。
「そのまま固定ね」
完成したポーズを自分で眺める。
「……」
え……
これって……
「~~~っ!!!」
これ!! これって!!
いわゆるマン……
いやあぁぁぁ!!!
「やだ! やめてください!
ごめんなさいもうしませんから許してッ!!」
股を閉じたいのに閉じられない!
恥ずかしいのにぞくぞくが止まらない!
もうやだぁ!!

