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家畜奴隷にしてください
第49章 家畜生活、最終……

『拓哉ちゃんと監視してなさい。
手伝ったら駄目よ。』
『はい』
ご主人様、優子様、ご夫妻は
コテージに戻って行った。
『綺麗にしないとおわらないよ……
俺の前では喋ったら?』
『うん……』
拓哉くんが私の汚ない顔についた
うん○を素手でかきあつめる。
『ほら、食べて……』
拓哉くんの手を綺麗に舐めた。
しばらくすると、
ご主人様と優子様がやってきた。
『拓哉、手を見せなさい!
やっぱり。あんた馬鹿だから、手伝う
と思ったのよ!私の指示を
守らなかったから、罰をあげるわ。
あんたも家畜にしてあげるわ。
今日から、3日間家畜として、
真理子と一緒にご夫妻の調教を
受けなさい!』
『そんな……許してください』
『優子と二人でコテージで過ごしてる。
ご夫妻が後で迎えにくるから待ってなさい』

