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《愛撫の先に…②》
第15章 握る小さな手…
お腹を叩かれた奈々美は後ろによろけながらお腹を両手で護った。
『あの時の拉致…演技なんかじゃ…残業していたと思ったら目が覚めた時にはあたし大勢の前であんな事…演技なんかじゃない…怖かったのに…』
奈々美は相沢に拉致られた事を思い出し顔が拉致の恐怖に青ざめ大人のおもちゃを使っての見せ物的な出来事に羞恥心で赤くなった。
『怖いとか言いながら大人のおもちゃでアンアンアンアン…寝ながら喘いでくところとかあんたにみせたかったぁ…』
顔の前に黒のマニキュアを塗った指をひらひらさせ大口をあけ笑う。
『そんなとこみたくないしみられたくない…』
奈々美はまた一歩さがり大きく右に迂回しようと少しずつトイレ通路に行こうと横歩き。
『本気でもなかったけど女なら誰でも、だけどさぁなかなか濡れない江崎に高瀬がさプライド傷つけられたって…あたしに言った事あって江崎ならあたしも気にいらない事あったし…拉致って見せ物的な?』
拉致の経緯を今さらながら話す相沢。
ひどい、あの時あたしは高瀬さんに抱かれるのは夢見心地で初めてじゃなくなったけど高瀬さんに身をまかせたかった…
あの時濡れなかったのはあたしのせいじゃない…
拉致って見せ物的な事を計画したなんて…
遥斗くんと陽子が駆けつけてくれたけどあの2人は言いふらすような人じゃない…
アサヒコーポレーションの誰かがあの場所にいて拉致ったのは相沢さんだと偶然会社で噂話に聞いた…
泣かない……
あたしはお母さんになるんだもの…
ここを出て相沢さんからこの子を護るの…
そういった考えの動きから奈々美は上目遣いでキッと相沢を見据えながら移動。
だがモールのトイレから休憩場の椅子がある位置まで左折、右折、左折、まっすぐ行かないと休憩場にはつかない。
苦手とする相沢の様子をみながら少しずつの移動は背中に冷や汗が流れるよう。
初夏で半袖の淡いピンクのTシャツに黒のマタニティ、膝下5センチ、ペタンコの黒の靴にピンクの靴下、ポニーテールの奈々美の服装でも恐怖に寒いと感じるほど。
薄手の紫の半袖カットソーでへそ出し、光沢のある黒のミニスカートにサンダルの相沢はスカートと同じ光沢のあるバッグからスマホを出し電話がなったのか話し始めた。
今しかない…
奈々美は相沢に背を向け急ぎたいのにゆっくりしか歩けないが気持は急いだ。
だが後ろからグイッと右腕を掴まれた。
『あの時の拉致…演技なんかじゃ…残業していたと思ったら目が覚めた時にはあたし大勢の前であんな事…演技なんかじゃない…怖かったのに…』
奈々美は相沢に拉致られた事を思い出し顔が拉致の恐怖に青ざめ大人のおもちゃを使っての見せ物的な出来事に羞恥心で赤くなった。
『怖いとか言いながら大人のおもちゃでアンアンアンアン…寝ながら喘いでくところとかあんたにみせたかったぁ…』
顔の前に黒のマニキュアを塗った指をひらひらさせ大口をあけ笑う。
『そんなとこみたくないしみられたくない…』
奈々美はまた一歩さがり大きく右に迂回しようと少しずつトイレ通路に行こうと横歩き。
『本気でもなかったけど女なら誰でも、だけどさぁなかなか濡れない江崎に高瀬がさプライド傷つけられたって…あたしに言った事あって江崎ならあたしも気にいらない事あったし…拉致って見せ物的な?』
拉致の経緯を今さらながら話す相沢。
ひどい、あの時あたしは高瀬さんに抱かれるのは夢見心地で初めてじゃなくなったけど高瀬さんに身をまかせたかった…
あの時濡れなかったのはあたしのせいじゃない…
拉致って見せ物的な事を計画したなんて…
遥斗くんと陽子が駆けつけてくれたけどあの2人は言いふらすような人じゃない…
アサヒコーポレーションの誰かがあの場所にいて拉致ったのは相沢さんだと偶然会社で噂話に聞いた…
泣かない……
あたしはお母さんになるんだもの…
ここを出て相沢さんからこの子を護るの…
そういった考えの動きから奈々美は上目遣いでキッと相沢を見据えながら移動。
だがモールのトイレから休憩場の椅子がある位置まで左折、右折、左折、まっすぐ行かないと休憩場にはつかない。
苦手とする相沢の様子をみながら少しずつの移動は背中に冷や汗が流れるよう。
初夏で半袖の淡いピンクのTシャツに黒のマタニティ、膝下5センチ、ペタンコの黒の靴にピンクの靴下、ポニーテールの奈々美の服装でも恐怖に寒いと感じるほど。
薄手の紫の半袖カットソーでへそ出し、光沢のある黒のミニスカートにサンダルの相沢はスカートと同じ光沢のあるバッグからスマホを出し電話がなったのか話し始めた。
今しかない…
奈々美は相沢に背を向け急ぎたいのにゆっくりしか歩けないが気持は急いだ。
だが後ろからグイッと右腕を掴まれた。

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