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《愛撫の先に…②》
第14章 愛撫の先に…
『寒くありませんか?こうやって脱がされていく程に』
結城がバスローブを脱がせにかかったその時手を止めて奈々美に聞く。

『……大丈夫…結城さんも裸なのに聞くのおかしい…』
クスクスと笑った。

『季節は12月の半ば、風邪をひかせるわけにはいかないでしょう』
大丈夫と聞けばスルッとバスローブを彼女の腕から抜いて床に落とした。

結城さんがあたしをみおろしている…
ウェーブがかった前髪が動きにあわせてふわふわと揺れる…
下着姿を観られている…
ドキドキする…
心臓の音がドクドクと早鐘を打つよう…

『暖房がきいてるから…』
奈々美の声は期待に押しつぶされそうで小さくなる。

『…そう』
女みたいなきれいな指先、ブラの肩ひもに人差し指と中指で絡ませスッと彼女の肘先まで下ろす。
もう片方も同様に。

うすピンクのカップも胸の上部から隙間が入り2つの膨らみに風が通り抜けるよう。

やだ、恥ずかしい…
だけど結城さんなら平気…
思いきり、ううん優しく揉んで…
ううん強く揉んで…
あたしったら何を…

『困ったり恥ずかしそうにしたり照れたり…まぁ君の考える事はだいたいわかりますが…』
そう笑って彼女の背中に片手を入れホックをはずしカップの真ん中の小さなりぼんのあたりを掴みグッと上にあげ取り去った。

寒くない大丈夫と思う奈々美だがあらわになった2つの膨らみに鳥肌が立つ、それは寒さからなのか今からの興奮からなのか。

『わかるなら聞かないで…』
彼女はただ脱がされただけなのにもう余裕がない。

『可哀想に、寒いのですか?』
手ブラだとばかりに結城が膝をつき両手で奈々美の乳房に手のひらをあてる。
ムクムクと反応しているのか乳首がだんだんと立ってきていた。

『!?…あぁん…やぁ〜…』
奈々美の身体はピクンッと跳ねるかのよう。

結城さんの手つめたい…
だけどあたたかい…

『嫌なのですか?』
彼女の反応を観て嫌ではないとわかっていても意地悪く聞く。

『そんな…』
涙目になり膝を擦り合わせる。

『まだ始めてもいないうちにここも染みていそうですね?』
彼は一瞬ショーツのクロッチ部分を中指でまっすぐなぞった。

『!?…あぁっ』
奈々美はまたもや身体が跳ねるような反応をする。

『他の女性だと悩ましげに俺の肩に手や足をかけて始めましょと言うのに君はもう感じている』
彼は愉しそうに笑う。
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