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喉姦
第3章 『喉姦』

「ぅぉごごごご!ぅぉごごごご!」
ベチャベチャベチャ!

胃液は迸るが、イチモツは抜かれない。いや、抜かせてもらえないのだ。

「パン!パン!パン!パン!」

信じられないことに、この音は、女の顔に腰を打ち付けて出た音である。

「ボブ!ゴボ!ガゴ!バブ!」

濁音の呻きが上がるごとに、胃液が口の空いたスペースと鼻から放出された。

「うぅ!イクぞ!優子!」

男の腰がペースを速める。そして

「パン!」

最後に打ち付けた音が鳴り響いたと同時に、男は気持ち良さそうな喘ぎを上げて、動きを止めた。優子の喉の再奥で果てた様子だった。
男の両方の親指が、優子の顎を固定する力を強めているのがわかった。

「ガガゴゴグ!ゴゴガ…カ!」

優子の鼻から白い液体が垂れ流れた。

まだ終わらなかった。
「ふぅ…」
と男は満足げにため息を吐くと、巨根の所在をまだ喉奥にとどめたままにして、優子の鼻をつまんだ。

「射生後はしたくなっちゃうんだよね」

と言って、しばらくそのまま動きを止めていた。

「ゴボ!ガカ!ァルルルルブゴ!」

白目を剥いて痙攣する優子口角から、黄色い液体が流れ出た。

恥ずかしながら私はこの時、ノータッチで射精していて、更にギンギンの状態だった。
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