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喉姦
第7章 『女神尻』
男がベッドの足元から、ローションを取り出して、優子の尻臀全体に満遍なく垂らし始めた。
あとから聞いた話だが、これは媚薬入りのローションだったようだ。
尻臀全体にローションが行き渡ると、今度は両手を、二つに割れたそれぞれの尻肉に添え、大きく円を描くようにして形に沿って撫で回した。
しばらくすると、優子の呼吸が荒く聞こえ始めた。
円を描く手が軌道をズレて、さりげなくアナルに触れた。
優子は少しだけ「ビクン」と跳ね上がると、明らかなオンナの吐息を発した。
優子は…このオンナは、アナルで感じてやがる…
この“さりげないアナルへのイタズラ”は、しばらく続けられた。
優子の乱れた喘ぎ声は更に大きく、イヤラシさを増していき、もう限界のようだった。雌汁がトロトロと髀肉の内側をつたった。

「ア…アハ!、アン…ア!、も、もう…ア!ア!…して下さ…アァ!」

「もう?もう、どうして欲しいんだ?優子」

「あ、ハア…ア!…ゆ、ゆぅこの……下さい…」

「ああん!?聞こえねぇよ!」

「ア!ハァハァぁん…ゆ…ゆぅこの…ハァ…アン!…ゆぅこのアナルに下さい!…アン!ア!あはん!ア!」

男はニヤリと口を曲げて

「しょうがねぇな」

人差し指をズブリと一気に根元まで挿入した。

「ア!ハァァアン!アウ!アウ!ア!ア!イク!イク!!」

女神は、アナルに指を一本挿入されただけで、尻臀をうず高く上げて、雌汁を内ももにダラダラ流しながら、あっけなく絶頂を迎えた。
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