この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蕩けるようなキスをして
第72章 最愛
「ああぁ…だめ…っ」
身体を捩って訴えるが、陸は一笑に付す。
左胸の膨らみに陸の手が這い、その先端に軽く、触れた。
「全然だめなんかじゃなさそうだけど」
耳への刺激は乳房にも伝わり、その頂が反応し、硬くつんと上を向いていた。
それを見事に指摘され、華夜子は恥らう他ない。
「こっちも…なあ?」
胸の先端から腹部、そしてその茂みの奥へ潜った陸の指が、同じく硬く勃ってる芽を摘んだ。
ただでさえ敏感な場所で。
ただでさえ既に過敏になっているのに。
更なる戯れに、華夜子は長い髪を乱し、悶える。
「だめって知ってるのに…!」
-お願いだから。
止めて欲しいと懇願するのだが、陸は意地悪く嗤うだけだった。
「じゃあ『やだ』と『なんで』を教えてよ」
身体を捩って訴えるが、陸は一笑に付す。
左胸の膨らみに陸の手が這い、その先端に軽く、触れた。
「全然だめなんかじゃなさそうだけど」
耳への刺激は乳房にも伝わり、その頂が反応し、硬くつんと上を向いていた。
それを見事に指摘され、華夜子は恥らう他ない。
「こっちも…なあ?」
胸の先端から腹部、そしてその茂みの奥へ潜った陸の指が、同じく硬く勃ってる芽を摘んだ。
ただでさえ敏感な場所で。
ただでさえ既に過敏になっているのに。
更なる戯れに、華夜子は長い髪を乱し、悶える。
「だめって知ってるのに…!」
-お願いだから。
止めて欲しいと懇願するのだが、陸は意地悪く嗤うだけだった。
「じゃあ『やだ』と『なんで』を教えてよ」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


