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人妻淫ら調教
第33章 淫辱の野外調教
 縄の痕をなぞるように、山上は舌を這わせながら、人妻の濡れて溢れる蜜壷に左手の人差し指と中指を侵入させた。


「ん、やっ、はぁ、、んん、ダメェ、、み、見られて、るぅ、、いっ、、、んう、、、」


「縄とローターだけで、こんなグショグショになるんや。女って不思議や?けど、我慢できへん。入れさしてもらうわ。コンドームやったな。」


 そう言うと、コンドームを取りだしズボンを脱ぎ捨て、彼の分身に装着した。
 玲奈の足を抱え上げるように腰に回し、山上は彼の物を蜜壷にあてがい、一気に腰を人妻の腰にぶつけるように合わせ高ぶった山上の怒張を挿入した。


「やっ、ぁ、ぁぐっ、んう、、やっ、、ひっ、ひっ、、んん、、いっ、やぁ、、」


 見知らぬ男の怒張を玲奈の蜜壷は受け入れ、あまつさえ、その快感に人妻は見られながら犯される悦びを再び覚え、見悶え熱い蜜が滴り落ちた。
 山上が狂ったように腰を前後させ、その度に人妻の蜜が溢れ、怒張の抽挿の度にグチュッ、ビチャッ、ヒチュチュッ、ジャッジャッ、と淫らに淫汁の溢れる音と同時に、肉のぶつかる音が混じり合い、人妻の耳を撃ち、被虐の悦びに堕ちていた。
 男の怒張が抽挿される度に、玲奈は我を忘れて悦楽に溺れ、足を男の腰に絡めていた。


「すっ、すげえ、足が絡めてきてる。この女、どんだけ見せたがりやねん。腰が動いてるし。こっちが先にイキそうやわ。」


 山上の欲望剥き出しの言葉に、五郎は少し急かせるように、


「はよした方が、エエで。もうすぐ二人目が来るで、3Pになるで。それに、俺も楽しませて貰うからな。4Pかな最後は、クククッ。」


「エエッ!4Pって、あかん、持ちそうにないわ!もうちょっとやのに!ぐっ、でる、でる。」


 五郎の言葉に応じるように答えていた山上の怒張に、突然の快感が襲い、呆気なく限界に達した。


「ひゃう、、んっ、、ダメっ、、イッチャウ、、ウゥゥ、、」


 人妻の唇から絶頂の声がこぼれ、見られながら犯される淫らな悦びが彼女を捕らえ、逃がさなかった。
 山上が全てを吐き出した後、男根を抜き出し、コンドームを外し後始末をしながら、


「あっあの、凄い締めてきたんですけど、その女のアソコ、こんなん初めてやわ。」


「なんや、もう満足したんかいな。そうや、チ〇ポは女の口でオシャブリしてもらいなや。好きな女やからな。」
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