この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一緒に帰ったあとは…
第6章 優香の コスプレ
優香
『 もぅ~〜もぅもぅ…バカバカ…大ちゃんの
バカっ…変態…ドスケベ…』
優香の 着てきた物は…
スクール水着だった…しかも、乳首と
股間の部分が パックリ 割れている。
夜な夜な 大輔が ハサミで 切って
穴を 開けておいた。
大輔は 満面の 笑顔で…
大輔
『やっぱり(笑)似合う~優香…いや〜
かわいい… サイズも ピッタリ~(笑)
いや〜 良かった。良かった あ…コレもね』
大輔は 優香に ヘアバンドを 付けた
ツインテールの スクール水着の優香の完成…
優香は アラフォーである。
そして、大輔も アラフォー。
優香
『…ゔ~…こんな サプライズ要らんねん』
大輔
『 まぁまぁ…ほらっ…こっちおいで 優香…
いっぱい 愛してあげる。』
優香は ほっぺたを ふくらませながら
大輔に 近づいて 大輔の前に立った
優香
『こんなカッコ さしたんだから
たくさん 気持ちよくしてくれなかったら
バチコン やからね』
大輔は 優香の 頭を 撫でて、おデコにキスしてから
大輔
『もちろん(笑) 優香が ヤメテって言っても
ヤメテ あげない』

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


