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第5章 月に 一回…

優香
『大ちゃん、お腹空いた～今日も お願いね(笑)』

優香は そう言って ティシャツワンピの裾を上げる。
優香は ノーパンだった…

優香
『エヘヘ…さっきね…大ちゃんに 動画送った後で
1人で しちゃった(笑)』

大輔は 優香に 抱きついてしまった。

優香
『 あれ！？大ちゃん！？いいの？私は
いいけど(笑) ラブホ 無しになるよ！？』

大輔は ハッとして 優香から離れて
夕飯の 準備に 取り掛かる。

優香は 笑いなが

優香
『 ぷぷぷ…あと一息やね…(笑)』

大輔は とにかく 我慢していた。
ひたすら 耐えた。しかし 優香の誘惑は
まだまだ 続いた。

夕食後も、 優香は 大輔に アダルトな下着を
着て見せて…

優香
『ねねね…大ちゃん…この下着 かわいいでしょ？
大ちゃん…(笑)ちゃんと 見てよ〜』

大輔は チラ見が 精一杯だった。
優香は 今夜 この下着の まま 寝ると 言った｡