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夢のその先…
第19章 躊躇


匡哉の上に乗ってると…

匡哉の熱が…ダイレクトに伝わる

「………ぁ…」

朝陽は、その熱に…体を震わせた

「解る?」

朝陽は頷いた

「今夜は我慢する…
何時か…ひなちゃんが僕を愛してくれたら…
その時は…我慢しない」

匡哉は…朝陽の服の中に…手を忍ばせた

初めて抱いた日を思い出す

朝陽の体

痩せて…育ちの良くない体は…

匡哉の熱を受け…

妖しく艶めく

匡哉が、教えた快感だった

総て匡哉が、教えて

匡哉の好みに…育てた



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