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嫌なのに……
第6章 花狩り・2

興奮した覗き屋達のせいだろうか?
車がガタガタ揺れた。
誠はバイブを最強にすると、亜海の股間に手を伸ばしソレを抜き差ししだした。
獣はぐるぐる回りながら腟内全てを刺激する。

もう亜海は声を抑えることは出来なかった。
車内に喘ぎ声と淫靡な水音が響き渡る。


ヴィーンジュプジュプビィーンジュプジュプジュプッ!

んあっ、ぁあん、はぁんっ!

ジュプジュプジュプジュプ!ヴィィィン…

ひぁ、あっあっ…あんっ!ああっん!


もう亜海はギャラリーの存在も忘れて悶え狂っていた。
誠は動きを速めて奥を激しく突いた。


ひぎゃっ、ぁうあぁぁん…っ!!









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