この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嫌なのに……
第6章 花狩り・2

興奮した覗き屋達のせいだろうか?
車がガタガタ揺れた。
誠はバイブを最強にすると、亜海の股間に手を伸ばしソレを抜き差ししだした。
獣はぐるぐる回りながら腟内全てを刺激する。
もう亜海は声を抑えることは出来なかった。
車内に喘ぎ声と淫靡な水音が響き渡る。
ヴィーンジュプジュプビィーンジュプジュプジュプッ!
んあっ、ぁあん、はぁんっ!
ジュプジュプジュプジュプ!ヴィィィン…
ひぁ、あっあっ…あんっ!ああっん!
もう亜海はギャラリーの存在も忘れて悶え狂っていた。
誠は動きを速めて奥を激しく突いた。
ひぎゃっ、ぁうあぁぁん…っ!!

