パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

この後、シャワーを浴びて
汗を流してサッパリしました。

カ「いいSEXが出来たよ。
凄く気持ちが良かった」

私「本当にそうね。
SEXってこんなにも良いものだとは
思わなかったわ。
SEXの良さを再認識したわ～」

カ「相性もあると思う。
俺と恵理だからこんなにも
気持ち良いSEXが出来ているのかも
知れないよ。
他のセフレともイイSEXしてるけど、
これ程までに凄いSEXは初めてだよ」

相性バッチリ、
私もそう思いました。

カ「さぁ～、帰る用意しなきゃな」

私「うん」

名残惜しい気持ちで一杯でした。

もう少し一緒に居たかったです。