パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

私「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ～～」

息が荒くなってきました。

そろそろフィニッシュに持って行って
欲しくなっています。

私の想いを察したのかカズさんは
ペニスを一旦抜いて私を仰向きに寝かせて
正常位で再びペニスを挿入しました。

今回は上半身を被せて来てくれました。

目の前にカズさんの顔があります。

キスをしました。

そのまま重なったまま腰を
捏ねくるカズさんです。

愛を感じる一番のかたち
体が密着する事で心も密着します。

体も一つ、心も一つ。

私もカズさんの体を抱きしめて
背中に爪を立てました。