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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

男「入れて欲しかったら
自分でケツを振って
誘ってみな」
私「入れて下さい!」
男「ケツは振ってるんだろうな」
私「はい、振ってます」
男「何をどうして欲しいんだ?」
私「入れて欲しいです」
男「何をどこに?」
私「アソコにそれを」
男「もっと具体的に」
私「アソコにオチンチンを」
男「アソコじゃわからん」
私「オマンコにオチンチンを」
男「誰のどこに?
オチンチンなんて
言い方じゃなくって、
誰の何を?」
私「あぁ~~、私のオマンコに
あなたのチンポを!」
恥かしいですが
言ってしまいました。
顔が熱いです。
自分でケツを振って
誘ってみな」
私「入れて下さい!」
男「ケツは振ってるんだろうな」
私「はい、振ってます」
男「何をどうして欲しいんだ?」
私「入れて欲しいです」
男「何をどこに?」
私「アソコにそれを」
男「もっと具体的に」
私「アソコにオチンチンを」
男「アソコじゃわからん」
私「オマンコにオチンチンを」
男「誰のどこに?
オチンチンなんて
言い方じゃなくって、
誰の何を?」
私「あぁ~~、私のオマンコに
あなたのチンポを!」
恥かしいですが
言ってしまいました。
顔が熱いです。

