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第12章 美優-懐妊

『美優。パパを受け入れなさい』

コーチはいつも通りの声で美優に告げる。

『…えっ!?…』

美優は耳を疑う。

『美優。何を嫌がってるんだ?美優はパパのおち○ちんが大好きだろ?毎日毎日、フェラッて硬くなったパパのおち○ちんを美優のお○んこに挿れてもらってるんだろ?そして、臭い臭いパパの精子を美優のお○んこに中出ししてもらってるんだろ?どうして今日は嫌がってるんだ?』

美優の深層心理に刻み込まれた理沙の暗示が美優に幻聴を聞かせる。

『…嫌っ!…コーチ…そんな事言わないでっ!…』

美優は絶望の淵に追い込まれる。

『…美優はパパのおち○ちんが大好き…いつでも…どんな時も…美優はパパのおち○ちんが大好き…パパに中出しされる事が美優の幸せ…美優はパパのおち○ちんが大好き…心が嫌がっていても…身体はパパを欲しがる…美優の身体はパパのおち○ちんを欲しがる…美優の心は身体に支配されて…パパを受け入れる…嫌がっていた事が嘘の様に消えて…美優はパパのおち○ちんを美優のお○んこに受け挿れる…美優は悦んでパパのおち○ちんを美優のお○んこに受け挿れる…そして…パパの臭い臭い精子を中出ししてもらって美優は最高の幸せを手に入れる…』

畳み掛ける様に暗示が生み出したコーチは続ける。

『さぁ、美優。パパを受け入れなさい。パパのおち○ちんを美優のお○んこに受け挿れなさい。美優はそれを望んでいるんだよ。美優はパパのおち○ちんをお○んこに挿れてもらいたいんだ。美優のお○んこに臭い臭い精子を中出ししてもらいたいんだ』

『…コーチ…美優はどうしたらいいの?…コーチ…教えて…美優はどうしたらいいの?…』

追い込まれ異常をきたした美優の心が暗示に囚われた。