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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊

「…えっ!?…そうですかぁ?…自分じゃ全く判らないんですけどぉ…」
美優は考える。
『…ふ~ん…美優…感じ変わったのかなぁ?…もしかして…先生に処女を捧げて…処女じゃ無くなったからかな…毎日パパとセックスしてるし…やっぱりセックスは女を変えるんだね…』
心の中の納得に無意識にフムフムと頷く美優にコーチが変な顔で聞く。
「どうした?美優?」
「…いえ…別に…それより美優の男性関係が何か?…」
照れ隠しに少し語気が荒くなった美優にコーチはたじろぎ顔を紅潮させる。
「実は俺、今月いっぱいで美優の大学と契約が切れるんだ」
「…えっ!?…」
美優は驚いてコーチの顔を見返す。
「最初から半年契約だったんだ。特に契約更改の話もないから、予定通り今月末でサヨナラだ」
コーチは重くなりかけた空気を振り払う様にチャラけた感じで手を振る。
『…そうかぁ…コーチとお別れかぁ…気持ちいいマッサージともサヨナラなのね…』
美優はボーッと話を聞きながらコーチの股間を思い出す。
いつもコーチはピチピチのスパッツを履いて練習に参加していた。
「…コーチのアレ…大きそう…ねっ…美優もそう思うでしょ…」
練習が終わり部室で着替えている美優に女子部員が話かけてきた。
「…アレって何?…」
その時はまだ処女だった美優は素直に聞き返した。
「…アレってアレよ…ち○ぽ…美優も思うでしょ?…コーチのピチピチスパッツの股間の膨らみ…かなりデカイわよ…」
話かけてきた女子部員は合コンでは必ずお持ち帰りされる結構なヤリマンで有名だった。
「…あ~…コーチのち○ぽ…試したい…美優も思うでしょ?…」
「…わ…私は遠慮しておくよ…」
他愛の無い会話をした日から美優はコーチの股間を意識する様になり生理の日以外毎日、美優はコーチの股間をネタにオナニーに耽った。
美優は考える。
『…ふ~ん…美優…感じ変わったのかなぁ?…もしかして…先生に処女を捧げて…処女じゃ無くなったからかな…毎日パパとセックスしてるし…やっぱりセックスは女を変えるんだね…』
心の中の納得に無意識にフムフムと頷く美優にコーチが変な顔で聞く。
「どうした?美優?」
「…いえ…別に…それより美優の男性関係が何か?…」
照れ隠しに少し語気が荒くなった美優にコーチはたじろぎ顔を紅潮させる。
「実は俺、今月いっぱいで美優の大学と契約が切れるんだ」
「…えっ!?…」
美優は驚いてコーチの顔を見返す。
「最初から半年契約だったんだ。特に契約更改の話もないから、予定通り今月末でサヨナラだ」
コーチは重くなりかけた空気を振り払う様にチャラけた感じで手を振る。
『…そうかぁ…コーチとお別れかぁ…気持ちいいマッサージともサヨナラなのね…』
美優はボーッと話を聞きながらコーチの股間を思い出す。
いつもコーチはピチピチのスパッツを履いて練習に参加していた。
「…コーチのアレ…大きそう…ねっ…美優もそう思うでしょ…」
練習が終わり部室で着替えている美優に女子部員が話かけてきた。
「…アレって何?…」
その時はまだ処女だった美優は素直に聞き返した。
「…アレってアレよ…ち○ぽ…美優も思うでしょ?…コーチのピチピチスパッツの股間の膨らみ…かなりデカイわよ…」
話かけてきた女子部員は合コンでは必ずお持ち帰りされる結構なヤリマンで有名だった。
「…あ~…コーチのち○ぽ…試したい…美優も思うでしょ?…」
「…わ…私は遠慮しておくよ…」
他愛の無い会話をした日から美優はコーチの股間を意識する様になり生理の日以外毎日、美優はコーチの股間をネタにオナニーに耽った。

