この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ミネア&マーニャ ミネアの恥辱の占い ドラゴンクエスト外伝
第2章 占い師へのセクハラ
影からマーニャをそれを楽しげに見つめる。

マーニャ(やれ、そこだ!ぶっかけろ!)

「はぁ、はぁ」まだ、2分しか経っていないが、
男は絶頂へと近づく。それを、ミネアは独特の霊感で
察知し、目を開いた。

その瞬間に男の勃起したペニスが視界に入る。

ミネア「や、ちょっと、なにやって・・・」

ミネアが言い終わる前に男は、射精した。

5回ほどに分けて濃いザーメンを飛ばした。

1発目は、水晶へ・・。2発目は水晶を守ろうとしたミネアの
手へ。3発目は、ミネアの顔に顔射となった、4発目、5発目
は、露出度の高い乳房へかかった。

「い、いやー、こ、こいつー、殺す!絶対殺す!ギラ!」

オヤジ「ひ、ひぃー、た、助けてー」

オヤジの服が一瞬で燃える。スボンは炭と課した。

下半身丸出しで4つんばいで、逃げようとするオヤジの
睾丸にひのきの棒で、強烈なアッパーカットを食らわせる。

「ひ、ぐわぁー」「は、はわはわぁ、うぅ、うぐぅ」

オヤジの睾丸に続けて今度は、ひのきの棒で突きを食らわせようと
した・・・。

間一髪、マーニャがそれを止める。

「姉さん、それやったら本当にキンタマ潰れちゃうよ」

「汚いおっさんだけど、それはちょっとやりすぎじゃない?」

はっとなりミネアは、瀕死で股間を抑える禿げおやじを見た。
/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ