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ミネア&マーニャ ミネアの恥辱の占い ドラゴンクエスト外伝
第2章 占い師へのセクハラ
「姉さーん、今何してたの・か・な?」

にやにやといやけた笑顔でマーニャが聞いてくる。

「何って、う、占いに決まっているでしょ!」

「おっぱいを揉ませて?」

「な、何を!」ミネアが赤面する。

「あー、おっぱい占いってやつ?今のが?」

「ち、違います!水晶占いです!今のあの客が無理やり!」

マーニャ「そんな格好してたら、おっぱいやお尻触られるのは
仕方ないんじゃないの?私なんて触られてのいちいち怒らないよ♪」

「うぅ、私はあなたとは違うの!」

「あ、お客さん来たよ!」

「い、いらっしゃいませー」

いかにもエロそうな禿げオヤジがきた。

マーニャ(ナーイス。こいつこないだのストリップでオナニー
してた変態じゃん。)

「それでは、な、何を占いましょうか?」

「はぁ、はぁ、私の探し物の在り処を・・・」

「わ、わかりました」体中を嘗め回されるような
いやらしい視線を体中に感じる。

股間を見ると緩めの服が思いっきり盛り上がってテントを
張っている。

それでも、ミネアは目を閉じて水晶に心、魔力を集中した。

禿げおやじは、それを見るや、ズボンを下ろし、
ペニスをしごき睾丸をもみ出した。



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