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イケない秘め事
第35章 初めまして。悠太

「愛美、良かったなぁ。悠太、俺達の声、聞こえてた。だから、俺が抱っこした時も、お前がさっき名前を言った時も、反応したんだよ。きっと。」
「うん。そうだね。」
「目が、愛美ソックリだった。将来、イケメンか?」
「どうかなぁ?」
食事は、普通に取れるみたいだが、ここの病院は、食事の量が多いのか?産科だけか?8品もある!!しかも、愛美食べきった。
「だって、お腹がすいたんだもん。」
3キロ近いのが、一気に消えたんだからなぁ。腹も減るか。
夜、二人で新生児室にいる悠太を見てると、
「こんばんは。」
「あっ、こんばんは。」
どうやら、隣の個室に入院してるらしい。
「悠太くん、可愛いねぇ。」
「いやいや、園田さんちの真理亜ちゃん、かなりの美人!!」
わかるのか?
俺も、お隣のパパさんも、揃って携帯で写真を撮る。
明日、カメラ持ってこよう!
時間ギリギリまで、部屋にいて、帰りにコンビニで写真をプリント。
まじ、可愛い!!
家に帰ると、写真立てに入れて、俺らの写真の横に置いた。
「うん。そうだね。」
「目が、愛美ソックリだった。将来、イケメンか?」
「どうかなぁ?」
食事は、普通に取れるみたいだが、ここの病院は、食事の量が多いのか?産科だけか?8品もある!!しかも、愛美食べきった。
「だって、お腹がすいたんだもん。」
3キロ近いのが、一気に消えたんだからなぁ。腹も減るか。
夜、二人で新生児室にいる悠太を見てると、
「こんばんは。」
「あっ、こんばんは。」
どうやら、隣の個室に入院してるらしい。
「悠太くん、可愛いねぇ。」
「いやいや、園田さんちの真理亜ちゃん、かなりの美人!!」
わかるのか?
俺も、お隣のパパさんも、揃って携帯で写真を撮る。
明日、カメラ持ってこよう!
時間ギリギリまで、部屋にいて、帰りにコンビニで写真をプリント。
まじ、可愛い!!
家に帰ると、写真立てに入れて、俺らの写真の横に置いた。

