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イケない秘め事
第31章 愛美の誕生日

悠祐の出張もあと1日。
朝になり、愛美は、お腹の子に語りかける。
「悠太~、明日になるとパパが帰ってくるよ。嬉しい?」
ポコッ…
「フフッ…ママも嬉しいんだ。それにね、明日はママの誕生日なんだ。ママは、パパから、悠太という大切なプレゼントを貰ったから。」
ポコッポコッ…
朝御飯を食べようとすると、悠祐からメール。
「おはよう。体調は、どう?いつになったら、性別わかるの?」
クスッ…
「パパね、キミが男の子か女の子か、知りたがってるよ。話していいい?」
ポコッ…
「たぶん、だけど。お腹の子は、男の子かな?」
「ほんとに?でも、なんで?」
「試しに、名前呼んだら、蹴ったの。」
「ほんとに?ほんとに、男の子だったら、いいなぁ。でも、女の人は、ズルいな。一番早くに発見出来るからさ。」
「でも、パパが帰ってきたら、わかるよ。」
「仕事頑張ってくるね。」
「パパ、早く帰ってくるといいね、悠太。」
ポコッ…
一通りの家事を済まして、ココアをのんで、くつろぐ。
「ちょっと、寝ようかな?」
と、部屋に行き、ベッドに入る。
「あっ、パパの匂いだ。」
早く帰って来ないかな?
悠祐…
愛美は、悠祐とのsexを思い出していた。服の中から、手を入れ、優しく胸を揉んでみる。
ンッ…
乳首を弄る。
アァッ…
腰の辺りが、ムズムズする。ちょっと、恥ずかしいけど、下着の中に、手を入れ、クリを触ってみる。
ンッ…アアンッ…
左手で、乳房を揉みながら、乳首をクリクリと弄り、右手は、クリを刺激して、中に、少し指を滑り込ました。
ピチャピチャと音がする。この音、よく聞いてたな。
アアンッ…イイッ…
悠祐…早くきて…おねがい…
そう頭の中で思い、クリを激しく刺激して、愛美は、イッた。
「悠太、パパには、内緒ね。」
ポコッ…
お昼に悠祐からメールで、
「帰りに、一応お土産は買ってくから」
「悠太~、パパね、悠太に早く会いたいみたいだよ。お腹越しにだけど。楽しみだね。どんな顔してくるのかな?」
ポコッポコッ…
夕方、悠祐からメール。
「明日で、長かった出張も終わるよ。早く、愛美に会いてぇ!!お腹の子は、どう?暴れてる?」
「結構暴れてるよ。悠祐が、手で触ったら、暴れるかも。」
「だったら、嬉しい!」
テレビを見ながら、夕飯を食べる。早く、帰ってこないかな?
朝になり、愛美は、お腹の子に語りかける。
「悠太~、明日になるとパパが帰ってくるよ。嬉しい?」
ポコッ…
「フフッ…ママも嬉しいんだ。それにね、明日はママの誕生日なんだ。ママは、パパから、悠太という大切なプレゼントを貰ったから。」
ポコッポコッ…
朝御飯を食べようとすると、悠祐からメール。
「おはよう。体調は、どう?いつになったら、性別わかるの?」
クスッ…
「パパね、キミが男の子か女の子か、知りたがってるよ。話していいい?」
ポコッ…
「たぶん、だけど。お腹の子は、男の子かな?」
「ほんとに?でも、なんで?」
「試しに、名前呼んだら、蹴ったの。」
「ほんとに?ほんとに、男の子だったら、いいなぁ。でも、女の人は、ズルいな。一番早くに発見出来るからさ。」
「でも、パパが帰ってきたら、わかるよ。」
「仕事頑張ってくるね。」
「パパ、早く帰ってくるといいね、悠太。」
ポコッ…
一通りの家事を済まして、ココアをのんで、くつろぐ。
「ちょっと、寝ようかな?」
と、部屋に行き、ベッドに入る。
「あっ、パパの匂いだ。」
早く帰って来ないかな?
悠祐…
愛美は、悠祐とのsexを思い出していた。服の中から、手を入れ、優しく胸を揉んでみる。
ンッ…
乳首を弄る。
アァッ…
腰の辺りが、ムズムズする。ちょっと、恥ずかしいけど、下着の中に、手を入れ、クリを触ってみる。
ンッ…アアンッ…
左手で、乳房を揉みながら、乳首をクリクリと弄り、右手は、クリを刺激して、中に、少し指を滑り込ました。
ピチャピチャと音がする。この音、よく聞いてたな。
アアンッ…イイッ…
悠祐…早くきて…おねがい…
そう頭の中で思い、クリを激しく刺激して、愛美は、イッた。
「悠太、パパには、内緒ね。」
ポコッ…
お昼に悠祐からメールで、
「帰りに、一応お土産は買ってくから」
「悠太~、パパね、悠太に早く会いたいみたいだよ。お腹越しにだけど。楽しみだね。どんな顔してくるのかな?」
ポコッポコッ…
夕方、悠祐からメール。
「明日で、長かった出張も終わるよ。早く、愛美に会いてぇ!!お腹の子は、どう?暴れてる?」
「結構暴れてるよ。悠祐が、手で触ったら、暴れるかも。」
「だったら、嬉しい!」
テレビを見ながら、夕飯を食べる。早く、帰ってこないかな?

