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イケない秘め事
第4章 両親不在の三日間

初体験から、既に3ヶ月たとうとしてる。その間、俺は、仕事、愛美は学校で忙しく、sex1度もなし!俺は、したいのにぃ!愛美が、ヤラせてくれない。
そんな、ある日のこと。
夕飯を食べてる時に、母さんが言った。
「今度の週末なんだけど、結婚記念日で、泊まり掛けの旅行してくるから。いいでしょ?あなたたち、子供じゃないんだし。」
ラッキー
俺は、隣で黙々と飯を食ってる、愛美を見た。
「でも、今度の週末って、明後日よね?私の文化祭は?来てくれないの?」
「ごめんね。パパの休みが、やっと取れたから。どうしても行きたくて。文化祭は、悠祐にお願いするわ。どうせ、悠祐暇なんだし。」
「あぁ、すいませんね。暇で。」
俺は、ヤケになって、飯をかっこんだ。
風呂に入り、いつものように愛美の部屋で、勉強を教える。
「ねぇ、お兄ちゃん?ママ達どこ行くって言ってた?」
「確か、京都だったかな?あそこには、会社契約のホテルがあるから。父さんらしいけどね。」
俺は、ベッドに寝転んだ。
「愛美ちゃぁん。」
「ん?」
「おいで~。」
「ヤダ!」
俺、萎える…
「もしかして、嫌いになった?」
「好きだよ~。」
「じゃ、なんで?なんでだよ!」
「勉強してるから。」
チェッ…
ん~っ!
愛美が伸びをした。キャシャな身体だなぁ。胸の形が少し盛り上がってる。
不意に、愛美がベッドに座った。
「ねぇ、お兄ちゃん?週末さ、どこか連れてって!文化祭の後で。」
「どこって?」
「どこでもいいよ!お兄ちゃんいれば。」
「はいはい。」
「ヤッター!」
愛美が、抱き付いてきた。
オォッ!!む、胸がぁ~!?
静まれ、オレの股間。
文化祭当日。
「じゃ、行ってくるわね。」
「気を付けてね。」
駅まで、父さんと母さんを送り、そのまま愛美と学校に向かう。
「文化祭かぁ、懐かしいな!」
「楽しいよ。私のクラスは、喫茶店やるの!貢献してぇ~っ!」
「はいはい。」
俺は、学校の駐車場に車を停め、愛美と校舎に入った。
何人かと愛美の友達に挨拶して、愛美は友達とクラスに向かった。
残された俺は、渡されたパンフレットを見ながら、順に回った。
のだが、男一人は、流石に恥ずかしい。愛美の通う高校は、女子校。何人か保護者はいるが、みな母親。
一通り回って小腹が減ったんで、愛美のクラスに向かった。
そんな、ある日のこと。
夕飯を食べてる時に、母さんが言った。
「今度の週末なんだけど、結婚記念日で、泊まり掛けの旅行してくるから。いいでしょ?あなたたち、子供じゃないんだし。」
ラッキー
俺は、隣で黙々と飯を食ってる、愛美を見た。
「でも、今度の週末って、明後日よね?私の文化祭は?来てくれないの?」
「ごめんね。パパの休みが、やっと取れたから。どうしても行きたくて。文化祭は、悠祐にお願いするわ。どうせ、悠祐暇なんだし。」
「あぁ、すいませんね。暇で。」
俺は、ヤケになって、飯をかっこんだ。
風呂に入り、いつものように愛美の部屋で、勉強を教える。
「ねぇ、お兄ちゃん?ママ達どこ行くって言ってた?」
「確か、京都だったかな?あそこには、会社契約のホテルがあるから。父さんらしいけどね。」
俺は、ベッドに寝転んだ。
「愛美ちゃぁん。」
「ん?」
「おいで~。」
「ヤダ!」
俺、萎える…
「もしかして、嫌いになった?」
「好きだよ~。」
「じゃ、なんで?なんでだよ!」
「勉強してるから。」
チェッ…
ん~っ!
愛美が伸びをした。キャシャな身体だなぁ。胸の形が少し盛り上がってる。
不意に、愛美がベッドに座った。
「ねぇ、お兄ちゃん?週末さ、どこか連れてって!文化祭の後で。」
「どこって?」
「どこでもいいよ!お兄ちゃんいれば。」
「はいはい。」
「ヤッター!」
愛美が、抱き付いてきた。
オォッ!!む、胸がぁ~!?
静まれ、オレの股間。
文化祭当日。
「じゃ、行ってくるわね。」
「気を付けてね。」
駅まで、父さんと母さんを送り、そのまま愛美と学校に向かう。
「文化祭かぁ、懐かしいな!」
「楽しいよ。私のクラスは、喫茶店やるの!貢献してぇ~っ!」
「はいはい。」
俺は、学校の駐車場に車を停め、愛美と校舎に入った。
何人かと愛美の友達に挨拶して、愛美は友達とクラスに向かった。
残された俺は、渡されたパンフレットを見ながら、順に回った。
のだが、男一人は、流石に恥ずかしい。愛美の通う高校は、女子校。何人か保護者はいるが、みな母親。
一通り回って小腹が減ったんで、愛美のクラスに向かった。

