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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第3章 弄ばれて

「ああ・・・・スゲエ気持ちいい
押し出されちゃいそうだよ・・・」
彼の分身が中で暴れるように動いていた
違う・・・・・
大きさも・・・
形も・・・・
すべてが違った
腰が砕けそう・・・・
身体に力が入らない・・・・
何?この感覚……
「ああああああ・・・・ああん・・・・」
強く固定された涼子の腰がピクピクと痙攣する
達也の大きなモノが深々と突き刺さってくる
「あああ・・・・スゲエ気持ちいいじゃん・・・涼子ちゃん
もっと沢山感じさせてあげるよ」
ニタニタと達也はイヤらしく笑いながら
腰を振り続けていた
「あっ,あっ,あぁっ・・・うぅぅぅんっっ・・っ・・・」
達也に貫かれていくのを感じながら,
身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚が
頭の中までのたうちまわらせる
涼子は明彦の時よりも
奥深くまで突かれ狂ったように喘ぎ始めていた
その様子を
涼子にフェラされて大きくなっているモノを
自身でシコシコとしごきながら
タバコを一服していた明彦が見て言った
「達也そろそろ、どけや・・俺も入れてえ〜」
「待てよ・・・俺の番だろうが・・・」
「ちぇ、早くイケよ、仕方ないな・・・
じゃあしゃぶらせるか」
明彦は我慢できなくなったようで
灰皿でタバコを消して
ツカツカとベッドに戻ってきた
そして
自身のモノを
握りながら再び涼子の口の中に押し込めた
グフっ・・・・
イヤ・・・やめて・・・・
涼子は心の中で悲鳴をあげていた
ジュボっと音を立てながら出し入れされる明彦のモノ
唇から引き抜かれる度に
涼子の唾液がヌラヌラと光って
白い糸のような唾液が口角から垂れる
徐々に太く固くなった先端が
涼子の唇までを犯すように押し広げる
目の前のものを見たくなくて
現実から目をそらしたくて上を向くと
イヤらしい笑いを浮かべて,
惑う涼子を誇らしげに見下ろす明彦の目
やだ・・・・・・・最低・・・・
押し出されちゃいそうだよ・・・」
彼の分身が中で暴れるように動いていた
違う・・・・・
大きさも・・・
形も・・・・
すべてが違った
腰が砕けそう・・・・
身体に力が入らない・・・・
何?この感覚……
「ああああああ・・・・ああん・・・・」
強く固定された涼子の腰がピクピクと痙攣する
達也の大きなモノが深々と突き刺さってくる
「あああ・・・・スゲエ気持ちいいじゃん・・・涼子ちゃん
もっと沢山感じさせてあげるよ」
ニタニタと達也はイヤらしく笑いながら
腰を振り続けていた
「あっ,あっ,あぁっ・・・うぅぅぅんっっ・・っ・・・」
達也に貫かれていくのを感じながら,
身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚が
頭の中までのたうちまわらせる
涼子は明彦の時よりも
奥深くまで突かれ狂ったように喘ぎ始めていた
その様子を
涼子にフェラされて大きくなっているモノを
自身でシコシコとしごきながら
タバコを一服していた明彦が見て言った
「達也そろそろ、どけや・・俺も入れてえ〜」
「待てよ・・・俺の番だろうが・・・」
「ちぇ、早くイケよ、仕方ないな・・・
じゃあしゃぶらせるか」
明彦は我慢できなくなったようで
灰皿でタバコを消して
ツカツカとベッドに戻ってきた
そして
自身のモノを
握りながら再び涼子の口の中に押し込めた
グフっ・・・・
イヤ・・・やめて・・・・
涼子は心の中で悲鳴をあげていた
ジュボっと音を立てながら出し入れされる明彦のモノ
唇から引き抜かれる度に
涼子の唾液がヌラヌラと光って
白い糸のような唾液が口角から垂れる
徐々に太く固くなった先端が
涼子の唇までを犯すように押し広げる
目の前のものを見たくなくて
現実から目をそらしたくて上を向くと
イヤらしい笑いを浮かべて,
惑う涼子を誇らしげに見下ろす明彦の目
やだ・・・・・・・最低・・・・

