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第4章 ～　ご主人様を想う　～

ご主人さまに返信を送った。


ご主人さまからいただいたメールから
ご主人さまの喜びを感じた。


だから、わたしも嬉しくて……。


早く…返信を送りたかった。


　『> 千帆の気持ちと共に、
　誓約書を受け取った。


　> やはり、
　手書きと拓印の文書は、
　実感が沸く。


　> 千帆のおまんこ拓を
　じっくり拝見した。
　いやらしいね。


　勝手なことをしてしまい、
　申し訳ありませんでした。
　ご主人さまに
　お手数をおかけしてしまいました。


　お会いできない分、
　できることはなるべくしたいなぁ。
　と、千帆は思いました。


　> オナニーも、楽しんだようだね。


　> 私も実際に調教できたらいいとの思いは、
　千帆と一緒だ。


　はい。


　ご主人さまにしっかりと見ていただけ、
　千帆はとても気持ちよかったです。』