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~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~

朝起きて、出かけるまでの間に
メールを送りたくて、
少し早起きした。
『おはようございます。
千帆の住む街は、晴れています。
朝から、
体のいやらしさを持て余している千帆です。
目覚めた時から、
乳首が立っていておまんこもピクピクしていました。
千帆、どうしたんでしょうか……。
夜、胸もおまんこも触りたくてしかたありませんでした。
でも、ご主人さまから許可を
いただいておりませんでした。
千帆はご主人さまのことを思い出して、
お風呂場で、
足指をいただく時のお約束を練習いたしました。
千帆は、足指をいただく前のご挨拶
「ご主人さま、
足指を舐めさせていただいてよろしいでしょうか?」
を申し上げました。
それから両手で、
ご主人さまの足を抱きしめ、
お口で靴下を脱がし、足指を舐めていきました。
千帆は、本当に夢中で舐めていました。
千帆は、はぁはぁ言いながら舐めていたみたいです。
途中で声が出ていたことに気づき、慌てました。
寝静まっているとはいえ……。
足指をいただいた後
「ご主人さま、足指、美味しゅうございました。
ありがとうございました。」
千帆はお礼の言葉を言い、お辞儀いたしました。
背筋が伸び、
千帆のおまんこはびくびくっと大きく動きました。
あぁ、もうダメ……触りたい。
でも、ご主人さまが。
千帆は、何度も心の中でやりとりしました。
あまりの切なさに涙がこぼれました。
触ってしまっても、
千帆がだまっていれば……、悪魔のささやき?
今、触ってしまったら、
ご主人さまからもっときつい罰をいただくし、
なによりこの体はご主人さまのものだから。
だから……。
お風呂から上がって、鏡の前に立ちました。
千帆の乳首は、痛いくらい立っていました。
顔は、とてもいやらしい顔です。
千帆は、
オナニーしなくてもいやらしい奴隷なんです……。』
挨拶の練習をした時のことを書き綴った。
ご主人さまはどう思うだろう。
淫乱でいやらしい奴隷だと思うだろうか?
……思われたい、だからかまわない。
でも、恥ずかしい……。
この気持ちが
わたしの心の中で…響いた。
メールを送りたくて、
少し早起きした。
『おはようございます。
千帆の住む街は、晴れています。
朝から、
体のいやらしさを持て余している千帆です。
目覚めた時から、
乳首が立っていておまんこもピクピクしていました。
千帆、どうしたんでしょうか……。
夜、胸もおまんこも触りたくてしかたありませんでした。
でも、ご主人さまから許可を
いただいておりませんでした。
千帆はご主人さまのことを思い出して、
お風呂場で、
足指をいただく時のお約束を練習いたしました。
千帆は、足指をいただく前のご挨拶
「ご主人さま、
足指を舐めさせていただいてよろしいでしょうか?」
を申し上げました。
それから両手で、
ご主人さまの足を抱きしめ、
お口で靴下を脱がし、足指を舐めていきました。
千帆は、本当に夢中で舐めていました。
千帆は、はぁはぁ言いながら舐めていたみたいです。
途中で声が出ていたことに気づき、慌てました。
寝静まっているとはいえ……。
足指をいただいた後
「ご主人さま、足指、美味しゅうございました。
ありがとうございました。」
千帆はお礼の言葉を言い、お辞儀いたしました。
背筋が伸び、
千帆のおまんこはびくびくっと大きく動きました。
あぁ、もうダメ……触りたい。
でも、ご主人さまが。
千帆は、何度も心の中でやりとりしました。
あまりの切なさに涙がこぼれました。
触ってしまっても、
千帆がだまっていれば……、悪魔のささやき?
今、触ってしまったら、
ご主人さまからもっときつい罰をいただくし、
なによりこの体はご主人さまのものだから。
だから……。
お風呂から上がって、鏡の前に立ちました。
千帆の乳首は、痛いくらい立っていました。
顔は、とてもいやらしい顔です。
千帆は、
オナニーしなくてもいやらしい奴隷なんです……。』
挨拶の練習をした時のことを書き綴った。
ご主人さまはどう思うだろう。
淫乱でいやらしい奴隷だと思うだろうか?
……思われたい、だからかまわない。
でも、恥ずかしい……。
この気持ちが
わたしの心の中で…響いた。

