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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

僕の家は、学校から徒歩15分ぐらいだ。
ちなみに、資産家の父親の遺産を相続して、大きな一軒家に住んでいる。
妻との離婚後は、来客用の寝室を改造して淫行用に使っている。
SM設備・トイレ・シャワールーム完備。
急いで、ビデオカメラのセッティングと手錠・ロープを用意した。
そして、シャワーを浴び、自慢の息子を丁寧に洗った。
しばらくして、彼女が尋ねて来た。
「よく来たね・・・・・さあ〜上がって」
『はぃ・・お邪魔します・・』
「今、iPhone持って来るから、ソファに座って待っていなさい」
『はぃ』
詩織は、興奮気味の息子の事も知らず、ソファに座って待っていた。
僕は、高鳴る興奮を抑えながら、隣に座った。
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