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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

ちなみに〜僕が勤める学校は、この地域(地方都市)では有名な進学校で、校則が厳しいのだ。
生徒保護の為〜学校に携帯電話を持って来る事も禁止。
無くした事に気がついた詩織から連絡があると思って、iPhoneが鳴るのを待った。
しばらくすると、彼女は友達の携帯で電話してきた。
拾った相手が、僕で安心したみたいだ。(詩織に日本史を教えている関係)
「明日でいいか?・・・・・・・・・・もう、自宅にいるから」
『えっ明日は日曜日だから・・・今から返してください・・・・・・・・・・・・・取りに行きますからぉ願ぃします・・』
「しょうがないなぁ・・・・・・住所わかるか?」
『はぃ大丈夫ですぅ・・・・・・・すぐに行きます♪・・・・・・・先生、待っててくださぃね♪』
僕の悍(おぞ)ましい計画も知らずに美しい子羊が、罠にはまりに自分から来るとは----------------------------僕の下半身が勃起した。
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