この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

『痛ぃ・・イタイ・イタイ・・・・ギヤー痛い(涙)・・・・・・・・やめて(涙)・・・・・・・・・・ギヤー(涙)・・・』
やがて、限界を迎えた僕は、グイグイと腰を深く速く振った。
『ぎやー痛い・・・・・・痛い痛いハァハァ・・・・・・・・・・・・・妊娠しちゃう・・・・・・・・・・やめて(涙)・・・・・・・・・・・・・ギヤー(涙)・・・』
「おぉぉ青山っ・・・おぅ・・・・・・・・うぅおぉ・おぉ・・・・・・・・・・イクぞ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
♪あっ♪---どぴゅ-どぴゅ-どぴゅ---ぴっぴっ---♪♪どぴゅ-どぴゅ-どぴゅ---ぴっぴっ---♪♪どぴゅ-どぴゅ---どぴゅ------
ぴゅぴゅぴゅぴゅ
♪ぴくぴく♪
限界に達した僕は、大量の男性エキスを、子宮の入口に射精。
精液を出し終えた後、全身が身震いした。
久しぶりの感覚だ。
汚れを知らない美少女に、どす黒い欲望を放出した男の満足感だ。
「ふーっ!!」
ペ●スを、放心状態の彼女から抜いた。
詩織の割れ目から、鮮血混じりの精液が流れ出し、シーツを赤く染めている。
すべてが終わった。
・

