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第1章 禁忌への階段

……俺は……
拓海自身を舐め廻しながら……
更に拓海のケツの、穴に2本指を入れて、穴の中で指をかき回した。







『……ちょっ……
ア、アキ……
やあ、ん……』







『……拓海……
気持ちくないの？』






……ズポズポ……
ヌチュヌチュ……







『……違……
気持ち良すぎ……』






……ズポズポ……







『……拓海……
もっと声だせ……』






……俺は……
拓海自身を奥まで、舐め廻してながら、ケツの中の指を、
出し入れした……



……これが……
気持ち良く無い訳が、無かった♪







『……ああ……
アキアキ……
やああん、ああん……ヤバいよぉ……』







……ヌチュ……
ヌチュ……
チュパチュパ……







『……ああん……
ああん……
アキもっと……』







『……もっと……
何？拓海……』







『……もっと……
グチュグチュして……
もっとかき混ぜて……
あああん……
アキィ……』



……拓海の……
女みたいな甘い、
喘ぎ声に俺は更に、






……欲情した……







『……拓海……
自分でケツ振りな？』



……拓海は……
俺に言われるがまま、桃のようなケツを、振りだした……







……ゴクリ……







……マジ……
堪んねえ……







……俺は……
更に2本の指を激しく、かき混ぜた……