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ラブカルチャースクール 2
第16章 Lesson 恩義

時間もないから無意識に寡黙にセイジの半身を拭いていく。
ドンドン下に下がって脚まで拭こうとしゃがみ込むと
「琴海!もういいよっ!」
セイジが止めに掛かったが
「あと少しだけ!」
必死な気持ちで見上げると、セイジは口を結んで何も言わなくなった。
あと…少し…
少しだけ…お願い!
太股を拭こうと、腰に巻いてるシャツを少しのけると…
ドッキ〜ン!
あ…アソコが…。
さっきまで自分の中で熱く硬かった茎が、普段サイズで垂れ下がっていた。
逆に旦那にしても、勃ってるところしか見てないから、普通の状態は小さい時に見た父親のモノくらいだ。
これはこれで貴重な気がして、チラチラと見てしまう。
更に…
ちょっとだけ…してみたいな…。
「えっ!琴海っ!?どうしたの?」
モゾモゾとシャツに頭を突っ込み出した私にセイジは慌てて腰を引こうとしたが
パックリ!!
ドンドン下に下がって脚まで拭こうとしゃがみ込むと
「琴海!もういいよっ!」
セイジが止めに掛かったが
「あと少しだけ!」
必死な気持ちで見上げると、セイジは口を結んで何も言わなくなった。
あと…少し…
少しだけ…お願い!
太股を拭こうと、腰に巻いてるシャツを少しのけると…
ドッキ〜ン!
あ…アソコが…。
さっきまで自分の中で熱く硬かった茎が、普段サイズで垂れ下がっていた。
逆に旦那にしても、勃ってるところしか見てないから、普通の状態は小さい時に見た父親のモノくらいだ。
これはこれで貴重な気がして、チラチラと見てしまう。
更に…
ちょっとだけ…してみたいな…。
「えっ!琴海っ!?どうしたの?」
モゾモゾとシャツに頭を突っ込み出した私にセイジは慌てて腰を引こうとしたが
パックリ!!

