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ラブカルチャースクール 2
第16章 Lesson 恩義

乳房の丸みに沿って余り強く擦らない様に、優しく拭いてくれるけど…
それが却ってゾクゾクしてしまう。
「あっ…やっ…あんっ!」
「琴海…その声誘ってるみたいだよ…」
「ち、違うも〜ん!」
自分で拭いたらならないのにぃ〜!
セイジだって笑いながら言ってるあたり、わざとでしょ〜!
「ここも…一応…」
丁寧に拭いてくれるのはいけど…
そこ…乳首だし…。
「セイジ…そこは…いいからぁ〜あぁん!」
「でも綺麗にした方が気持ち良いから」
今度は真顔で言ってますが、別の意味で気持ち良くなっちゃいますからぁ〜!
「やんっ!ひゃぁ!あっ!」
「はぁ〜い、次は脚を拭こうね〜」
絶対反応を楽しんでいるに違いないセイジは、タオルを一旦洗ってきて
「はい!脚少し開いて〜!」
口元が明らかに笑っている。
それが却ってゾクゾクしてしまう。
「あっ…やっ…あんっ!」
「琴海…その声誘ってるみたいだよ…」
「ち、違うも〜ん!」
自分で拭いたらならないのにぃ〜!
セイジだって笑いながら言ってるあたり、わざとでしょ〜!
「ここも…一応…」
丁寧に拭いてくれるのはいけど…
そこ…乳首だし…。
「セイジ…そこは…いいからぁ〜あぁん!」
「でも綺麗にした方が気持ち良いから」
今度は真顔で言ってますが、別の意味で気持ち良くなっちゃいますからぁ〜!
「やんっ!ひゃぁ!あっ!」
「はぁ〜い、次は脚を拭こうね〜」
絶対反応を楽しんでいるに違いないセイジは、タオルを一旦洗ってきて
「はい!脚少し開いて〜!」
口元が明らかに笑っている。

