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昼顔~夜顔。不惑の淫乱人妻
第11章 春なのに(5)
ペニスの動きがさらに上昇するにつれ、膣内が更に複雑に蠢動した。膣壁が細かく扇動し、その襞全体が中に捉えた肉棒を締め付ける。私の腰の動きはペニスの射精感を高め、彼の中にある精液を絞り出そうとしている。

「あっ、あがああっっ、おく、奥さん」

「いや、美香って呼んで」

「美香、いくよ、うっつ」

あまり聞かないような嬌声を上げて、眉根をハの字にした男は盛大に私の中に精液を放った。その勢いで男の身体が仰け反る。ペニスの脈動が膣内の肉壁を通じて伝わってくる。精液が膣内から溢れ出て、どろりとした白濁液が、大量に女口から溢れ出る、それは、あたかも白い液体をヴァギナが吐き出しているように見えた。

漏れ出てた白い液体が女の股間からシーツへと滴っていく。私の身体は痙攣していながら、男は精液の最後の一滴までも出し切るかのようにペニスを脈動させている。中出しの快美が私の全身を貫き、頭の中が箔紙を被せられたように白く染まった。

「あ、ああっ、あふぅう……」。

彼は後方へと体ごと崩れ落ちた。もうすでにペニスからは完全に精液が放出された。私という大いなる海を漂った男は能の渦の流れるままに、その中へ身を投じていった。

和室の障子からは明るい陽射しが差し込み始めている。その光が部屋を照らし続けながら、忙しない昼日は倦怠と官能の午後へと女と男を誘っていった。

********************
3年前。

「美香さん、最近、元気出てきたみたいやな。わかるで。笑顔がええもん。それに何かますますキレイになって~うらやましいわ」

「毎週のパパとのエッチやろ。夫婦生活、うまくいってそうやな。ええな~美香さんは。うちんとこなんて、旦那とはご無沙汰や。ああ~、食べてばっかでこんなにブクブクになってもうたわ。」

「美香先生。今度、またみんなで食事に行きませんか?しばらく行ってへんでしょ?」

仕事仲間の明るいマダムたちや事務さんたちから声をかけられる。ほんまに、今があるのはこの人たちの御蔭でもあるな。感謝せんとな。

そう、私、3年前は少しの間、元気が無かったんです。理由は好きだった不倫相手と嫌な別れかたをしたからです。彼に別れを告げてから、暫くは星の輝かない暗い宇宙の中に漂うように、ただただ息苦しかった。でも、それは間違いだったことが分かってきた。だって、今は自由を謳歌しているもの。
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