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使用人
第1章 ①
「一つ聞いていい?」
「今?」
「うん。今」
「今じゃなくてもいいだろ?」
「いつも聞きたいと思ってたから」
「待ってくれよ」
「いつまで待つの?」
晴海はグッと腰を美流玖に押しつけた。
「出すまで?」
「そう。もう少しなんだ。美流玖は?」
「私もイキそう。。。ぁっ。あんっ。。。。。」
二人は果て、繋がりを解いた。
美流玖はすぐにキングサイズのベッドから降りると
「あっさりだな」
晴海は片腕を枕手にして言う。
「仕事があるから」
「そっか」
晴海は仰向けのまま、全裸の美流玖を見つめていた。
「さっき、何を聞きたかったのか気にならないの?」
晴海は黙ったまま、まぶたを少しおろす。
美流玖は苛立った様に目をキッと鋭くさせ、寝室から出た。
大理石でできた廊下を歩いていると、前方にいた女の子が壁際に身を移動させる。
美流玖は女の子と離合しながら
「ブス」
目も合わさずに毒づいた。
女の子は自分から離れていく美流玖の背中を見ていると、美流玖は足を止めて後ろを振り返り
「何見てんの?気持ち悪いんだけど」
女の子は即座に頭を下げ、美流玖に背中を向けた。
「何であんなのと一緒に住んでんの?」
チッと舌打ちして、トイレに入った。
美流玖は用を足し、手を洗いながら鏡に映る顔を見つめ
「ヤッた後ってバレるかな?」
ため息をつく。
美流玖はトイレから出て寝室に戻った。
19時。
晴海はようやくベッドから降りて
「今日は早いんだな」
美流玖は香水を耳裏にかけて
「同伴あるから」
「なるほど」
美流玖は全裸のままソファーに座る晴美に近づき
「妬かないの?」
「何で?仕事だろ?」
「でも、男と一緒だよ」
「だから、仕事で一緒になるだけだろ?」
美流玖は隣に座って晴美に身を寄せ
「私は妬いてる」
「何に?」
「あの女に」
「何で?仕事だよ」
「でも、通いでいいでしょ?」
「24時間対応の使用人なんだ」
美流玖は立ち上がって晴海を見下ろし
「ブスだから大丈夫だと思ってるけど、変な気は起こさないでね」
晴海が壁に投射されているデジタル表示の時刻に目をやると
「ヤバ。行かないと」
ベッドの枕元に置いてあるスマホをつかみ
「晴海。顔見てエッチした後ってわかることある?」
晴海は笑い
「今?」
「うん。今」
「今じゃなくてもいいだろ?」
「いつも聞きたいと思ってたから」
「待ってくれよ」
「いつまで待つの?」
晴海はグッと腰を美流玖に押しつけた。
「出すまで?」
「そう。もう少しなんだ。美流玖は?」
「私もイキそう。。。ぁっ。あんっ。。。。。」
二人は果て、繋がりを解いた。
美流玖はすぐにキングサイズのベッドから降りると
「あっさりだな」
晴海は片腕を枕手にして言う。
「仕事があるから」
「そっか」
晴海は仰向けのまま、全裸の美流玖を見つめていた。
「さっき、何を聞きたかったのか気にならないの?」
晴海は黙ったまま、まぶたを少しおろす。
美流玖は苛立った様に目をキッと鋭くさせ、寝室から出た。
大理石でできた廊下を歩いていると、前方にいた女の子が壁際に身を移動させる。
美流玖は女の子と離合しながら
「ブス」
目も合わさずに毒づいた。
女の子は自分から離れていく美流玖の背中を見ていると、美流玖は足を止めて後ろを振り返り
「何見てんの?気持ち悪いんだけど」
女の子は即座に頭を下げ、美流玖に背中を向けた。
「何であんなのと一緒に住んでんの?」
チッと舌打ちして、トイレに入った。
美流玖は用を足し、手を洗いながら鏡に映る顔を見つめ
「ヤッた後ってバレるかな?」
ため息をつく。
美流玖はトイレから出て寝室に戻った。
19時。
晴海はようやくベッドから降りて
「今日は早いんだな」
美流玖は香水を耳裏にかけて
「同伴あるから」
「なるほど」
美流玖は全裸のままソファーに座る晴美に近づき
「妬かないの?」
「何で?仕事だろ?」
「でも、男と一緒だよ」
「だから、仕事で一緒になるだけだろ?」
美流玖は隣に座って晴美に身を寄せ
「私は妬いてる」
「何に?」
「あの女に」
「何で?仕事だよ」
「でも、通いでいいでしょ?」
「24時間対応の使用人なんだ」
美流玖は立ち上がって晴海を見下ろし
「ブスだから大丈夫だと思ってるけど、変な気は起こさないでね」
晴海が壁に投射されているデジタル表示の時刻に目をやると
「ヤバ。行かないと」
ベッドの枕元に置いてあるスマホをつかみ
「晴海。顔見てエッチした後ってわかることある?」
晴海は笑い

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