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初恋のメリーバッドエンド・幼馴染とのハッピーエンド
第2章 初恋との邂逅
「・・・・・っ。嬉しい」
可奈は少し逡巡した後でそう答えたが、それきり何も言わなくなった、ただただ優弥を何処かに連れて行こうとするかのように、少し前を歩き続けた。
「ねえ、優ちゃん・・・」
「・・・・・?」
「優ちゃんて、もしかしてまだ童貞なの?セックスってしてるのかな・・・」
そんな質問が唐突に可奈の口から飛び出して来て、流石に面食らってしまったがしかし、優弥はそれでも落ち着いていた。
あの清楚で純真なハズの可奈からこんな質問が飛び出して来る事自体が驚きだったがすぐに優弥は直感した、“可奈はもう既にセックスを知っているのだ”と、“何も知らない女の子では無いのだ”と。
そうで無ければ“セックス”だとか“童貞”と言う言葉が飛び出して来る事はまず無いだろうと後から理解が追い付いて来るが、恐らく兄に仕込まれたのだとこの時に気が付いた。
「ねえ優ちゃん、正直に答えて?女の子と付き合った事って、ある・・・?」
「・・・あるよ?」
優弥はここでも正直に即答した、別にそれを言って困る事など彼には何も無かったが問い質した可奈は意外そうな顔付きとなる。
「・・・そ、そうなんだ。もしかして今もいるの?って言うか、なんで?さっき“私が好きだ”って言ったじゃない!!!」
「・・・・・」
“忘れようと思った”と優弥は答えた、“最初はね?兄さんと可奈の事を忘れてしまえば良いと思ったんだ”と。
「実は俺さ、可奈と兄さんがキスをしているのをみちゃったんだよね。当時はそれが凄く辛くて悲しくてさ?だから何とかそれを忘れて乗り越えて、これから先は頑張って行くんだって・・・」
可奈は少し逡巡した後でそう答えたが、それきり何も言わなくなった、ただただ優弥を何処かに連れて行こうとするかのように、少し前を歩き続けた。
「ねえ、優ちゃん・・・」
「・・・・・?」
「優ちゃんて、もしかしてまだ童貞なの?セックスってしてるのかな・・・」
そんな質問が唐突に可奈の口から飛び出して来て、流石に面食らってしまったがしかし、優弥はそれでも落ち着いていた。
あの清楚で純真なハズの可奈からこんな質問が飛び出して来る事自体が驚きだったがすぐに優弥は直感した、“可奈はもう既にセックスを知っているのだ”と、“何も知らない女の子では無いのだ”と。
そうで無ければ“セックス”だとか“童貞”と言う言葉が飛び出して来る事はまず無いだろうと後から理解が追い付いて来るが、恐らく兄に仕込まれたのだとこの時に気が付いた。
「ねえ優ちゃん、正直に答えて?女の子と付き合った事って、ある・・・?」
「・・・あるよ?」
優弥はここでも正直に即答した、別にそれを言って困る事など彼には何も無かったが問い質した可奈は意外そうな顔付きとなる。
「・・・そ、そうなんだ。もしかして今もいるの?って言うか、なんで?さっき“私が好きだ”って言ったじゃない!!!」
「・・・・・」
“忘れようと思った”と優弥は答えた、“最初はね?兄さんと可奈の事を忘れてしまえば良いと思ったんだ”と。
「実は俺さ、可奈と兄さんがキスをしているのをみちゃったんだよね。当時はそれが凄く辛くて悲しくてさ?だから何とかそれを忘れて乗り越えて、これから先は頑張って行くんだって・・・」

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