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はだか(年の離れた妹2)
第1章 引っ越し
「じゃあ、えっちゃん…お風呂入ろう!」
「さんせー!w」
妹はすぐに浴室に向かうと、お湯を溜めはじめた。今までよりずっと大きい浴槽は、新居選びの大事なひとつだった。僕は妹の後姿を眺めながら、置いてあったカメラを手にした。
「今日から新しい歯ブラシだよw」
恵津子が嬉しそうに歯ブラシを二本持ち、ひとつを僕に手渡した。そして歯磨きをはじめた妹に、僕はカメラを向けた。
「歯磨き、撮るの?w」
「うん。えっちゃんの全部、撮るよ…」
「えー、ヌードより恥ずかしいかもw」
そう言って妹は笑いながら、片手で顔を隠した。僕はそんな恵津子を、さまざまな角度で撮りはじめた。妹はシャッターの音に応えるように、顔を隠していた左手を下ろした。
「歯磨き、上手くなったなw」
「もう、幼稚園じゃないもんw」
妹は歯を磨きながら、ずっとカメラのレンズを見ていた。僕はカメラのモニターを覗きながら、恵津子に声を掛け続けた。僕の言葉に反応し、妹はくるくると表情を変えた。
「兄ちゃん、おしっこしてきていい?」
「うん、いいよ」
歯磨きをする無邪気な笑顔から、恵津子は切ない表情になった。僕はモニターから目を外さず、妹に返事をした。その間もずっと、カメラは恵津子を捉え続けた。
僕は妹の顔をアップにすると、その表情を追いかけた。恵津子はレンズ越しに僕を見つめた。そして履いていたジーンズに手を掛けると、いつものように下着ごと脱いだ。恵津子は目を瞑り、唇を少しだけ開いた。大きな二本の前歯の下から、濡れた舌先が覗いていた。
「さんせー!w」
妹はすぐに浴室に向かうと、お湯を溜めはじめた。今までよりずっと大きい浴槽は、新居選びの大事なひとつだった。僕は妹の後姿を眺めながら、置いてあったカメラを手にした。
「今日から新しい歯ブラシだよw」
恵津子が嬉しそうに歯ブラシを二本持ち、ひとつを僕に手渡した。そして歯磨きをはじめた妹に、僕はカメラを向けた。
「歯磨き、撮るの?w」
「うん。えっちゃんの全部、撮るよ…」
「えー、ヌードより恥ずかしいかもw」
そう言って妹は笑いながら、片手で顔を隠した。僕はそんな恵津子を、さまざまな角度で撮りはじめた。妹はシャッターの音に応えるように、顔を隠していた左手を下ろした。
「歯磨き、上手くなったなw」
「もう、幼稚園じゃないもんw」
妹は歯を磨きながら、ずっとカメラのレンズを見ていた。僕はカメラのモニターを覗きながら、恵津子に声を掛け続けた。僕の言葉に反応し、妹はくるくると表情を変えた。
「兄ちゃん、おしっこしてきていい?」
「うん、いいよ」
歯磨きをする無邪気な笑顔から、恵津子は切ない表情になった。僕はモニターから目を外さず、妹に返事をした。その間もずっと、カメラは恵津子を捉え続けた。
僕は妹の顔をアップにすると、その表情を追いかけた。恵津子はレンズ越しに僕を見つめた。そして履いていたジーンズに手を掛けると、いつものように下着ごと脱いだ。恵津子は目を瞑り、唇を少しだけ開いた。大きな二本の前歯の下から、濡れた舌先が覗いていた。

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