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隣の若夫婦 ~禁断の愛の物語~
第4章 日曜日
週末の日曜日・・・
今日は奥さんの同級生の恵子さんが来る日だ。
俺は朝から部屋で、静かに盗聴器が拾う音に耳を傾けていた。
この日は旦那も休みのようで、ときおり夫婦の会話が聞こえる。
そして、玄関のチャイムが鳴った。
「恵子、久しぶり~💛」
「佳純も元気にしてた?💛」
「あら隆さんもいらしたのね、久しぶりね💛お元気でしたか?」
ん?隆さん・・・もしや恵子さんの旦那か?
「和也さんも久しぶり~💛」
「今日は夫婦で来たんですね、ほんと久しぶりですね~さあ、どうぞどうぞ上がって下さい」
やっぱり、隆って、恵子さんの旦那なんだ。
じゃあ、奥さん、恵子さんの旦那をオナニーのオカズにしてたってことか、なんでだ?
なんとなく怪しい予感がする・・・
しばらく二組の夫婦の他愛もない会話が続く。
昔話などで盛り上がっている・・・
もしかしてこれで終わりなのか?
と、思ったその時・・・
今日は奥さんの同級生の恵子さんが来る日だ。
俺は朝から部屋で、静かに盗聴器が拾う音に耳を傾けていた。
この日は旦那も休みのようで、ときおり夫婦の会話が聞こえる。
そして、玄関のチャイムが鳴った。
「恵子、久しぶり~💛」
「佳純も元気にしてた?💛」
「あら隆さんもいらしたのね、久しぶりね💛お元気でしたか?」
ん?隆さん・・・もしや恵子さんの旦那か?
「和也さんも久しぶり~💛」
「今日は夫婦で来たんですね、ほんと久しぶりですね~さあ、どうぞどうぞ上がって下さい」
やっぱり、隆って、恵子さんの旦那なんだ。
じゃあ、奥さん、恵子さんの旦那をオナニーのオカズにしてたってことか、なんでだ?
なんとなく怪しい予感がする・・・
しばらく二組の夫婦の他愛もない会話が続く。
昔話などで盛り上がっている・・・
もしかしてこれで終わりなのか?
と、思ったその時・・・

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