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乳首開発と媚薬や玩具で女は変わる
第3章 完結:モーニングセックスは目が覚めるくらい刺激的だった
朝か。そういえば病室から出ず性行為してたんだったっけ?育が上半身起こそうとしたその時だった騎乗位でセックスしていた玲子と視線が重なって心臓がドクンと激しく高鳴った

「育やっと起きてくれた・・」

「いつから搾り取ってたのかな?」

「・・わからないわからないよ・・私どうしてここにいるのかわからないの・・」

「自分の名前は分かる?言えるかな?」

「ああん、わからない私は誰なのかわからないよ・・」育はようやく確信した玲子は"記憶喪失"になっていた間違いない。もしかしたら暗示かけ続けたせいでそうなってしまったのかもしれない何故だろう玲子が記憶喪失になったことを密かに喜んでいる自分がいた



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