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第5章 首輪つけたままリモートオフで会議中

「あっ、ああん、はぁ、っあぁ、ああん・・」

自宅でリモート会議中なのに玲子は自分の意思で育の膝の上に跨がり必死に腰を振り続けていた。ゆさゆさと乳を揺らしてよがる玲子を抱きながら育は会議に集中していたが何度も擦られ射精し続けたからか理性は崩壊寸前だった。とうとう我慢できなくなり終了ボタンをクリックすると録画画面のままで放置し長時間体を重ね続けた。熱が冷めるまで何度も何度も・・