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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第14章 2025年12月27日28日 ご朱印巡り

石で出来た鳥居に石でできた
玉垣に囲まれた、オーソドックスな
造りをした神社…。
境内もこじんまりとしている。

境内まで乗り入れて置いて
あれなんだけど、一旦
外に出て鳥居に一礼する所から
入り直しをさせて頂いて。

映え…を意識している
和傘が沢山ディスプレイされた
手水舎で手と口を清める。
花手水になっていて
可愛いお花が沢山浮かべられている。

『めっちゃ映えそうな手水舎ですね』

そのまま真っすぐ正面に見えている
拝殿に向かうと、開かれた
扉の奥に目を奪われてしまう。

「凄いね、色鮮やかな天井画があるよ」

上ばっかり見てしまいがちに
なりつつも参拝を済ませると、
社務所にご朱印を授けて貰いに向かった。

ご朱印をお願いしたら、
フードコートで貰うような
ブザーを渡して貰って
鳴らしてお知らせして貰えるので
それまで境内を散策する。

天井画が見事だった拝殿には
社務所が開いている時間には
扉が開放されていて、
自由に中に入って天井画を
近くで見ることが出来る。

この天上画は、水堂古墳の被葬者と、
阪神大震災の犠牲者の霊に捧げる意を込めて、
滋賀大津在住の日本画家の
鈴木靖将さんが描いたもの。

天井画「万葉の花」(平成十年作)は、
東西8m、南北4mの格天井の
杉板全面に165枚描かれているのだそう。

「阪神淡路大震災の犠牲者は
分かるんだけど、水堂古墳って?
確かこの神社の名前が
水堂須佐男神社だよね?古墳?」

『水堂って言うのはこの辺りの
地名が水堂って言うんですけど、
この神社の境内に
水堂古墳があるらしいですよ。
と言うよりこの境内が古墳らしいですよ』

「え?何それ?それって
古墳の上に神社があるって事?」

『あっちに、古墳の中心部が
そのまま保存されてる場所があるんで
そっちに行ってみましょうよ』

境内の奥の方に…階段を
数段上った先に建物の
入り口らしき所が見えていて。

まさか神社にご朱印を
授かりに来て古墳に来るとか
全然予想もしてなかったので。

旦那さんと一緒に
建物の中に入って…すぐに
亡くなった人が埋葬されていた場所が
出て来てびっくりしたんだけど。

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