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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第9章 鳥取・島根山陰の旅 ~1日目~
『なんか…、元々は砂像の展示は
屋外で野ざらしだったみたいですね』
と…旦那さんが言っていて
話によると鳥取砂丘で2006年から
屋外で砂像の展示が始まったみたい。
その後大型のテント内での
砂像展示に移行して。
2012年から現在の形の
屋内展示になったのだとか。
「野ざらしにしてたら
雨とか風で壊れちゃうんじゃないの?」
『こうして屋内展示にしたら
綺麗な状態で長期間の展示が
可能になりますもんね』
入り口から中に入って
砂像展示室の中に入ると、
凄い天井の高い開けた空間に出て。
目の前にはド迫力の…
スサノオがヤマタノオロチを
退治しているシーンを
砂像で表したものが目に飛び込んで来る。
目の前に切り落とされた
ヤマタノオロチの頭が1つ…、
ゴロンっと転がっていて。
スサノオはヤマタノオロチの
顔の1つを手で押さえながら
胴体を剣で薙いでいる。
その後ろ側には…凄い長い
上の方にまで砂の階段が伸びていて。
烏帽子を被った人が数人
長い階段を上って行っている。
階段を上った先にはお社があって
古代の出雲大社なのだそう。
古代の出雲大社は高さが約48メートル
あったとされていて。この天国に
続いてそうな階段がその高さを
凄い高い所に感じさせてくれる。
背景は浮世絵にありそうな
モクモクとした雲の波が
上空の天井の方へ続いていて。
その先にあるのは…
弥生時代の稲作の様子を
表現したレリーフで。
「卑弥呼だ…」
弥生時代の稲作風景の
様子を表したレリーフの右側は
何人か人が居る感じなんだけ
その中でもひときわ目立つ
サイズになっているのが卑弥呼だ。
その次に登場したのは
飛鳥時代をモチーフにした
奈良の法隆寺の砂像。
そしてイカツイ甲冑の集団が居て
映画かドラマか何かのポスターみたいだ
これは源頼朝とその家臣たちみたい。
『おおっ、めっちゃカッコいいですね』
写真や動画の撮影は自由に
出来るので。気になる砂像を
見つけたら自分のスマホに収めて回る。
内部はささっと見て回るだけなら
見学の所要時間は30分程度
写真を撮ったり知してじっくり
内部を見学すると所要時間は1時間。

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