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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第1章 9月の…旅行の後の話…

そう…この時の私は…これが
つわりだとは知らなかったんだけど。

良くテレビのドラマとかで
うっ…ってなってトイレに駆け込んで
まさかあなた…?妊娠?みたいな
そんな感じのつわり…じゃなくて
色んな種類のつわりがあるって
自分が妊娠して気が付く事になるとは
まだ…超初期な…この時の私は
知る由もなかったのであった。

安定期に入るまでは…えっちな
事は控えた方がいいと…買った本に
書いてあったので…。えっちは
安定期に入るまでお預けなので。

「ねぇ…港斗…その…、
すっきり……するの手伝う?」

『でも…口でするのは…
やめといた方が…良くないですか?
フェラして貰って吐きそうって
言われちゃったら僕もちょっと
傷ついちゃいそうですし…。
だったら…巴のお尻の間に
挟んでしてもいいですか?』

お尻の間を貸して欲しいって言われて
どういう意味なんだろうて
そんな風に思っていたら。
立ちバックでするみたいに
壁に手をついてお尻を
旦那さんの方に向ける様に言われて。

言われたままにそうすると、
お風呂場に置いてあった
ローションをお尻の割れ目の上に
トロトロと旦那さんが垂らして来て。

自分のペニスにそれを絡めると
お尻の谷間に挟んで
にゅるにゅると…擦ってきて。
後ろから項にキスをしながら
硬くなったペニスを擦って来て。

『巴っ………気持ちいいですよ…ッ』

これ…私…何もしてないけど
旦那さん…これで…いいのかな?
って思いながら…お尻の谷間を
貸してただけ…だったんだけど…。

「港斗ッ…お尻の間…じゃなくて
お股の間の…所…でもいい?」

『こっちで擦れって事ですか?』

そう言って太ももの付け根の部分で
にゅるにゅるとペニスを
擦って来るので。手で亀頭を
包むようにして合わせて扱いて
旦那さんがイキやすくなるように
お手伝いをしたんだけど…。

『巴…、このまま…出して…も…
いい…ですか…?…はぁッ…』

「うん…良いよ…?…港…斗…出して?」

旦那さんが腰を掴んで
パチュンパチュンとお尻に
腰を打ち付けて来て。

びゅるるるるッ…と…
私のお股の間から…
勢いよく…精液が飛び散って
バスルームの壁に掛かった。

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